モノクロ撮影 Picasa・ピカサで編集加工

 
シャープな印象のある裸婦人物画

 

 

 

 

モノクロ撮影と画像展示方法 >   この画像は、女性ヌードを鉛筆で描いた絵をデジカメで撮影したものです・絵画をデジカメで撮る。 モノクロ撮影ではなく、カラーで撮った画像をPicasa・ピカサでモノクロ加工してます。 特別なライティングなどはしてません(できません)ので、絵画を ”普通の人”が普通に撮ったらどうなるか?みたいなテスト画像になってます。 撮り方は、蛍光灯の下で背景は白っぽい紙を張って撮ってます・・・なぜ、白い紙かといえば、画用紙の白をより白っぽく撮るためです。 デジカメは、D60ですから、そこそこのポテンシャルはあると思います。 コンパクトデジカメで撮った画像は編集段階で(画面を明るくすると)画質劣化が見られ、やっぱり一眼でないと繊細なニュアンスは撮れないでないか・・・と実感してます。 また、加工段階でその幅が狭いこともあります、加工しにくいことですね。 ところで、 Picasa・ピカサでの編集と展示方法ですが・・・・< I'm feeling lucky > あるいは 自動調整を使うと絵画(モノクロ画)のニュアンスがすっ飛んでしまいます。 <コントラスト>を少しいじってやる程度でよいと思います、上に展示したような画像になります。 ここでの注意点は、ヌードモデルの背景となっている部分(紙の白さ)に拘ると、コントラストを上げすぎてしまい、肝心な絵のほうの細かなニュアンスが壊れてしまうことです。 ちょっと暗いかな?という程度でちょうどよいかもしれません。 実際に、美術館などで展示されている絵画は、この程度の暗さで壁にかけられてます。

横に回転させたヌード画・モノクロ画像 生田緑地園の水車 質感とニュアンス

 

写真撮影の難しさを知ったのは・・・実は、自分で描いた絵を一眼レフで撮って、ネット上で展示するようになってからです。 それまでは、”真面目”に撮ったことはほとんどなくて、単に旅の記録的な写真撮影ばかりでした。 ところが、実際に自分が描いた絵が目の前にあるわけですから、それらの細かなニュアンスを出来る限り撮りきらなくてはなりません。 画像・絵自体が55x60センチくらいはありますから、原画のサイズで展示することは出来ません。 原画に忠実に撮ろうとすればするほど、落胆は大きくなりますね。 タッチとトーンのニュアンスはほとんど撮れません。

風景写真などであれば、”原画”となる風景とは比較しようがありませんから、それなりの納得の仕方はありますが、比較対照が目の前にあれば、カメラ撮影(ヌード撮影スナップ撮影モノクロ撮影)の下手さはそのまんま見る(思い知る)ことになります。

Picasa・ピカサで加工した水面の画像 白黒写真 カラフルなディスプレイ写真