絵と写真は別物か?

 

写実的とリアル

 

 

絵と写真は別物か? >  絵を描くことと写真を撮ることを両方する人間が、自分の絵を撮って展示するする際に色々難しさを感じたり(複雑な思い)をすることについて・・・Picasa(ピカサ)を使ってコラージュ編集加工してるわけですが、原画のヌードに出来るだけ近い印象の画象にしようとの試みと、写真と絵では違うのだと諦めながら、別物として写真としてよく撮れていれば良いと考えるのか・・・難しいところなのです。 この画象に関しては、出来るだけ原画に近いように加工してます・ヌード画の編集。 アングルが少しずれているようにも思われるかもしれませんが、原画はこの位置に人物ヌードを描いてますから、それもそのまま写真に収めてます。 それと、展示する際の画像の大きさにも迷いがあります。 出来る限り大きな画像で載せようと思いますが、ディスプレイの縦の長さに制限があります。 自分が描いた絵であれば、複雑な思いもありますが、基本的には別物と考えたほうがよさそうですね、写真としていいものに撮ればよいわけですから。

女性モデル

女性モデルと秋紅葉の京都で撮った写真を並べてます。 コラージュ加工といえば、重ねて加工するように思いますが、Picasa(ピカサ)では、このように並べて展示することもできます・・・もともとPicasa(ピカサ)はアルバムソフトの形態をとりますから、加工するというよりもいかに見せるか!にそのノウハウがよっているように思います。 写真の展示の話に戻りますが、チョコレート色の木の幹と朱色の紅葉のコントラストが映えるのはその中間に位置する空の白かもしれません。 この紅葉写真と白黒裸婦画像が対照的な趣を演出します。 グリッドは、左右上方だけをグリーンでとり、下部分はとってません。 普通なら、四方向にグリッドをとるのでしょうが、窮屈になるので一方向から開放してます。 ちょっとした工夫から見易さと面白さが生まれてきます。 裸婦画は、上から撮った写真を基にして絵に変換してます。 寝た状態を撮影したことは、バストの形やお腹のへこみ方から想像できるかもしれませんが・・・

後ろから足の間が見えるヌードポーズ オレンジ色に見える多摩川の夕日 ヌードプロポーションでみる絵と写真の違い

 

写実的であることとリアリティーがあることの意味を考えて見ます・・・絵と写真は当然のように別物なのでしょうが、絵を描くクロッキー会などの現場、写真を撮るスタジオなどの現場を考えてみれば、人物を撮ったり描いたりするのなら、ヌードモデルの気持ちや集中力を上げるという意味においては、さほどかわらないことと思います・・・シャッター音が緊張を高めるように、紙上を走るエンピツや木炭のガサガサ音がモデルのモチベーションを保ちます。 高めるという表現と保つという表現に違いがあるように、カメラ撮影・ヌード撮影は一瞬ですが、美術モデルを描くには10〜20分程度の時間が必要だからです。 カメラは瞬発力という意味では集中力を高めること、ポーズするモデルにとっては絵は持久力ともいえます。

写真と絵は別物か?の質問に対して、面白く応えたものがあります・・・絵は嘘なのだから本物っぽく描かれた絵は素晴らしい。 写真は本物なのだから、嘘っぽく撮られた写真がアート的で面白い・・・と。

立体族系に見る顔の像 ヌード画・ヒップ Picasa(ピカサ)で自動調整・アルバムたて