「山田都和子」 人物図鑑                         撮影オープニング<back    next>繊細さを演出

山田都和子「光ファイバーちゃん」

 

レンブラントを想わせる画像 「フォトセッション」

 今回は衣装を換えずにライティングやその他諸々のセッティングを変えながら撮影に臨みました。 前半の多くの写真では、レンブラントを想わせるような出来栄えになっている。 被写体をヒューチャリングしながら、周囲はかなり暗くなるようになっている。 カメラ:Nikon D3。 写真編集ソフト Picasa:繊細さを演出によって、彩度を抑えるための <ティント加工>、周囲にボカシを入れるための <モノクロフォーカル加工> を施している。 また、サイズをマックスにしてRawとjpg を並行しながら記録している。

この写真が、今回私が目指した世界を再現したものになっている。 舞台写真のワンカットのようでもある。 ダンサーでありモデルの山田都和子は女優を目指していることもあり、舞台でこんな場面を演じられる日がいつかくるだろうと思われる。 また、この写真は私好みであり、他の人の感性とはかみ合わないかもしれない・・とも思っている。 明暗のバランスがレンブラント的であり、映画監督で言えばルキノ・ヴィスコンティの「ルードウィッヒ」の映像を思い起こさせる。 私が目指しているものは、写真というよりも、絵画や映像の世界かもしれない。 人の匂いのする写真であり、生活空間を感じさせる写真でもある。 マネキンを撮りたいとは思わない。 一般的に考える「写真」は、よりクリアでシンプルなものなのだろう。

 

         

 

 

画像の<傾き調整> 台の上で撮る 背景はオーロラ ライティングの仕方 色相と彩度と明度の関係

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