「山田都和子」 人物図鑑                        架空の人物<back    next>モデルの睨み付ける眼差し

山田都和子「光ファイバーちゃん」

 

Old fashioned dress 「フォトセッション」

 Old fashioned dress を装っているのか、いつもの山田都和子さんとはかなり違った印象がある。 装いが変われば心も変わる・・女性心理なのか。 Picasaにより、<ティント効果>により、色彩を調整してます。

 こういう資格を取ればこれくらいの給料にありつける。 面接時でこういう態度をとればこう受け取られる・・・それならば、こう聞かれたらこう応えると好印象になる。 ・・・これらは、すべて ”価値判断” から生まれる。 価値判断の背景にはその時代の価値観が大きくものをいう。 したがって、時代が変わり価値観が変われば価値判断の基準も変わる。 今の時代の推移の速さから、3年もすればその前の価値判断など、使い捨てとなる。 そして、新たな価値判断を学び導入しなければならない。 そうこうしてるうちに、次から次へと時代は変わり、新たな判断基準の導入へと忙しく追われることとなる。 その追われることに疲れ、新たな導入を怠れば、会社(社会)から(あなたは)いらない!と言われる。

 私は、「この国は貧しい」と思っている。 人生に遊びがないし、余裕がない。 たとえば、働き盛りの35歳で会社を3年休み、ゆっくり世界を旅したとする。 3年後に帰ってきても、今のこの国では、そんな人を再雇用するところはない。 その人は失業者となる。 豊かな国ではこのようなことはありえない・・・3年間貯めたエネルギーをもった人なのだから。 現在、世界一豊かな国といわれるノルウェーを例にとると・・・世界有数の石油や天然ガス輸出国であることはあまり知られていない。 人口は500万人くらいであるから、国民一人当たりの資源量は非常に高くなる。 オーストラリアについても同様のことが言える・・・広大な土地の広さの割には人口2000万人くらいである。 鉄鉱石などの資源も豊かである。 このように、資源とテクノロジーの両方を有する国が豊かな国となりうる。 どこの国でも資源が限られていることを考えれば、人口は比較的少ない方が豊かな国となりうる。

 私はこの国の未来に対して楽観している。 それは、世界有数の領海の広さにある。 そこには無尽蔵な資源が眠っている。 原油の埋蔵量を試算する場合、単にその土地の下に眠る原油量をカウントしてるわけではない。 採掘すれば、採算がとれる原油量だけをカウントしている。 日本の領海には無尽蔵に近いガス田が眠る。 これが、採算ベースにのれば資源としてカウントされることになる。 だから、将来の日本は資源大国となりうる。 50年後には最も豊かな国となっているかもしれない。 50年も先のこととなれば、悲観論になってしまうのか。 ・・・皮肉にも、この豊かさの基準こそが ”価値判断” の最たるものである。

ここに座る「山田都和子」を見てほしい。 ”価値判断” などというやわなスタンスはみじんも感じさせない。 ただ、存続する理由を証明したいだけなのだろう。

 

         

 

 

モデルの睨み付ける眼差し 清々しさを感じさせるモデル 専制君主のごとく振舞う なぜ私は劣性(劣勢)なのか 男には入れない領域・・女の「性」

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