日常と非日常 Picasa ピカサ

モデルの自然なポーズ

 

< 日常と非日常 >

 日常と非日常については、様々な解釈があります。 ここはPicasa ピカサの使い方を駆使したアートサイトなので、アートに沿った解釈をしていこうと思います。 ・・・公であることを日常または常識、プライベートなことを非日常・非常識とすることも出来ます。 外を歩く女性を日常、アート空間でのヌードの女性を非日常、着衣の女性を日常、その女性のヌードを想像することは非日常の図を見ることにもなります。

 

 

 常識か非常識か?ということは、日常と非日常をしっかり区別できるかどうか?といことと同じです。 ヌードを描くための空間設定・制作現場・ステージでも、公民館などの誰でも画参加できる場所と、会員制で催されるクロッキー会などでは、美術モデルポーズがまったく異なることもあります。 公の場であれば、モデルが参加者を挑発するようなポーズをとることはほとんどありません。 ただし、全裸でポーズする限りは、オールヌードであること自体が挑発的ともとれます。 会員制のような閉じた空間であれば、主催者とモデルの話し合いの中から、歪んだ精神を体で表現するような、ときとしてグロテスクなまでのポーズを中心にして会が進行することもあります。 TPOによって、日常と非日常の区別は難しくなりますし、日常と非日常をまったく区別しないような空間も在りうることになります。 また、プライベートでのヌードポーズであっても、同様です。 ここで展示するヌード鉛筆画は、モデル任せのポーズをスケッチブックに描いたものであり、造形美を提示するモデルの創作任せでもあります。 モデルの感性を紙上に再現しているに過ぎないともいえます。 もちろん、日常と非日常などという区別はしてません・・・何でもありな空間、何の制限もない設定だからこそ、出来上がってくる作品は 「美しくないことには話にならない」 のです。

・・・日常と非日常について様々な質問をしてます ⇒ <モデルへのインタビュー

 

 

Picasaで編集・肢体のデッサン ウエスト 腰の頑強さを物語るクロッキー 後姿の美しい女性

Picasa の使い方&ガイド         視覚<back          next>明度

Copyright higasi.com All Rights Reserved
email teh6452@gmail.com